途切れ途切れのピース

ふと

 

 

あなたを思い出したかった

 

いや、勝手に浮かんだのかな

 

懐かしいよ

 

あの日々が

 

最初はぎこちなく

 

だんだん、話す度に

 

愛というか信頼は深まっていった

 

 

だけど、それも変わった

 

突然というか

 

仕事休んでたから

 

なんだか、お互い距離ができたみたいな

 

 

まあ、あくまで妄想に近いが

 

だけど、そう感じるってことは

 

実際、そうなのかもしれない

 

だから、思い込みというのは怖いものです

 

 

ジッさいがどうなのかわからん

 

わからんのに

 

あいつは!なんだ!

 

ダメな奴!おかしな奴だ!

 

無視しやがって!

 

色々なストーリーを勝手にこしらえて作ってしまう

 

 

だけど、しょうがないですね

 

誰もが優しい気持ちだけ持って生きれないじゃないですか

 

 

誰だってムッとしたり、疲れたり

 

はありますよね?

 

なかったら、あんた人間?

 

って思うけど

 

 

必ずしも人間がそのような喜怒哀楽を

 

人類の一番、最初、神様とやらが

 

そう持つように作ったのか

 

 

わからんですよ

 

わからないけどさあ

 

途切れ途切れに

 

ピースをはめるみたいに

 

流れては消える、消えたフリをしては

 

またやってくる

 

想い出ってそんなもんかね

 

きっと

 

あなたの想い出見せてくれない?

 

覗きたい。

 

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