自分の書いた想いを見返した

自分の気持ちを書き始めたのはいつ頃だったかな

 

ノートは4冊目に入った

 

書き始めた頃は一冊も使い切れるか不安だったのに

 

まさか4冊目とは…

 

ここまで書いてこれた自分を褒めてあげよう

 

そうだね自分にも優しく

愛して、認めて、許してって誰かが言ってたな

 

そしてノートを見返すと僕が想ってることってそんなに変わってないし

あの頃の悩みも今とそんなに変わってないなと

 

自分の気持ちを話したいけど、聞き上手の方が良いかな?

 

自分のことを話すのはちょっと恥ずかしい

 

あの人の生活を僕が知らないように

僕の生活も君は知らない

 

お互いに気持ちを話す

難しいかもしれないけど

 

 

コンプレックスも劣等感も

恥も弱さも、情けなさも、悔しいことも、涙も、優しさも

さらけ出せる人になりたい!

 

決して威張らず。